2020年03月30日

感情商品と感情労働

感情商品と感情労働

「感情商品」当記事で書く造語です。需要の側は品・サービスを選択する際に必ずしも経済的に合理的な選択をするとは限らず、「欲しい」と思える「売り方」を考えた商品・サービスが今のマーケットには受けるとの内容です。

そして最近「感情労働」という言葉を新聞記事等で目にします。

これは供給の側からみた商品・サービスの広義の「売り方」で特に「介護・看護・保育」等の労働に代表されるようです。

本来の商品・サービスの提供以外に「笑顔」や「会話」が商品・サービスの主要因になっている労働を差しているようです。

問題になっているのはこの「感情労働」に対する対価が低廉であることのようですが、今後この「感情労働」の能力によって賃金格差が生まれるように思います。

今の「成熟社会のマーケット」は「本体性能」よりも「付加価値」この「付加価値」の重要な選択基準は供給側の「売り方」だと考えます。

需要の側と具体的接点のある商品・サービスの供給側は企画・広告・宣伝・商品開発・店舗開発等「購買感情」を意識した「売り方」考える必要があるように思います。

(今日の一枚)
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posted by 東武会 内藤行政書士事務所 at 05:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | 中小企業経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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